ABOUT
有限会社 楽脳の最新情報をお伝えいたします。
楽脳(らくのう)は、
楽しくなければ仕事じゃない。楽しい仕事は、楽しい脳から生まれてくるのです。たくさんの楽しい仕事を楽しい脳から生み出すために、楽脳は生まれました。
エンターテイメント、デジタルコンテンツ、プロダクション、ai活用映像
さまざまな要素を楽脳の中に取り込み、さまざまな要素を組み合わせることで、新しい仕事、新しいフィールドを生み出します。
□エンターテイメント、メディア関連の制作業務(映像制作、アニメ・映画制作、国際映像共同制作など)
□ネットワーク、デジタルコンテンツ関連の企画、制作業務
□そして国境を越えるための翻訳業務
どの角度からも、どのフィールドからも、楽脳にインプットを与えていただければ、ご満足いただけるアウトプットを必ずご提供いたします。
What'New
□国際共同映像制作に参加しました。
2021.7. 『ゲッターロボ アーク』(企画:ダイナミック企画 原作:永井豪・石川賢 監督:川越淳 アニメーション制作:Beemedia+Studio A-CAT)テレビ、ストリーミング、ブルーレイなどでご覧いただけます。
公式ホームページ
□編集書籍の新刊です。
2014.9. 独立行政法人海洋研究開発機構取材協力による『深海ぴあ』が発刊となりました。付録のDVDも見応えがあります。ぜひご一読ください。
□書籍を続々刊行しております。
2014.6. コンビニエンスストア、ファミリーマートを中心に販売している書籍を刊行しております。『ここが変われば一気に変わるあなたの婚活 成功できる空亡占い』(荒井ヒロ子著)、『美しいココロとカラダのためのホットヨが入門』(CALDO川崎インストラクターチーム編)『神取忍&井上貴子監修 女子プロレスラーファイル』が既刊となっております。ぜひご一読ください。
□原稿執筆にて参加しております。
2013.2.25 角川マガジンズ刊『月刊 大人ザテレビジョン4月号』にて、所ジョージさん&清水圭さんのインタビューページとスカパー版「スカパー!特オシ 将棋界の一番長い日」で、原稿執筆しております。
ぜひご一読ください。
□原稿執筆にて参加しております。
2012.12.21 角川マガジンズ刊『月刊 大人ザテレビジョン2月号』にて、スカパー版「スカパー!特オシ お正月はわが家で舞台を楽しもう」で、原稿執筆しております。
ぜひご一読ください。
□武蔵野美術大学 学園祭フィナーレ プロジェクションマッピングに協力いたしました。
2012.10.29 武蔵野美術大学の学園祭のフィナーレ、構内美術館前で行われたプロジェクションマッピング。学生たちの映像制作集団Voxelのメンバーが制作した学園祭のテーマでもある『民族』をテーマにした映像。お手伝いしているiPhoneアプリ「Gnzo」と株式会社ANSWRとともに、このイベントのお手伝いもいたしました。
ぜひご覧下さい。
当日の模様はコチラから
株式会社Gnzo ブログページ
□原稿執筆にて参加しております。
2012.10.26 角川マガジンズ刊『月刊 大人ザテレビジョン12月号』にて、スカパー版「吉永小百合の世界」で、原稿執筆しております。
ぜひご一読ください。
□ゲスト出演いたしました。
2012.10.12 お手伝いしているiPhoneアプリ「Gnzo」の篠原稔和社長と一緒に松屋銀座屋上から配信しているインターネットラジオ「SORA×NIWA」の「銀座Swing」に出演いたしました。アプリ「Gnzo」の面白さを1時間もお話させていただきました。
SORA×NIWA
2012.8.28 コンテスト「第2回 Gnzo Clip Contest 6sec.」のお手伝いをしております。ぜひアクセスならびにiPhone用アプリをダウンロードして体験してみて下さい。
株式会社Gnzo ウェブサイト
株式会社Gnzo ブログページ
iPhone用アプリ「Gnzo」の開発運用会社です。
□取材、原稿にて参加しております。
2012.8.27 角川マガジンズ刊『月刊 大人ザテレビジョン10月号』にて、「BSメイキングノート」ページ、スカパー版「日本映画黄金期のスタアに会える」で、取材・原稿執筆しております。
ぜひご一読ください。
□取材、原稿にて参加しております。
2012.724 角川マガジンズ刊『月刊 大人ザテレビジョン9月号』にて、「大人はテレビをこう楽しむ」ページで、取材・原稿執筆しております。
ぜひご一読ください。
□商品開発のお手伝いをいたしました。
2012.4.27 "旅"をともにするお守り「月守り陽守り」が完成しました。株式会社アリアラさんのサイトにて、詳しくご紹介しております。
株式会社アリアラ ウェブサイト
□コンテストのお手伝いをしております。
2012.5.2 以下コンテストは無事終了したしました。コンテストにはオリジナリティあふれる意欲的な作品が多数集まりました。ありがとうございました。また、このコンテストは次回以降も開催いたしますので、開催概要ができましたらご連絡いたします。
2012.3.28 コンテスト「Gnzo Clip Contest 6sec.」のお手伝いをしております。ぜひアクセスならびにiPhone用アプリをダウンロードして体験してみて下さい。
株式会社Gnzo ウェブサイト
株式会社Gnzo ブログページ
iPhone用アプリ「Gnzo」の開発運用会社です。
□編集制作のお手伝いをしております。
2011.9 「緑のgoo フォレストサポーターズ インタビュー」ぜひアクセスしてください!
緑のgoo フォレストサポーターズ インタビュー
森をテーマにした、毎回著名な方々のインタビューを掲載しております。プレゼントコーナーなどもあります。
□弊社制作のウェブサイト、リニューアルオープン!
2011.6 弊社制作のウェブがオープンしております。ぜひアクセスしてください!
アタルモハッケ 荒井ヒロ子のちょっとアガるプロジェクト
各メディアで活躍する荒井ヒロ子さんが、さまざまなプロジェクトを展開するウェブサイト。
□弊社制作のウェブサイト、リニューアルオープン!
2011.5 弊社制作のウェブがオープンしております。ぜひアクセスしてください!
ワインバー la feve
東京・東麻布にあるワインバー「la feve」のサイトをリニューアルいたしました。大人のお店の雰囲気とTwitterとの同期など。
□弊社制作のウェブサイト、リニューアルオープン!
2011.2 弊社制作のウェブがオープンしております。ぜひアクセスしてください!
大人の和ークショップ「和ゆらり」
2009年から、「和」をテーマに和ークショップを行っています。今後は、他の「和」のイベントもご紹介していきます。
□第4回アジア・フィルムアワード広報PR
2010.3.20-22 昨年に引き続き、香港国際映画祭に併設されたアジア・フィルムアワードの日本広報PR業務のお手伝いをさせていただきました。
第4回を迎えた今年は、最優秀作品賞にポン・ジュノ監督の『母なる証明』が選ばれたのをはじめ、最優秀監督賞に"City of Life and Death" (中国)のルー・チュアン監督、最優秀主演男優賞に"Bodyguards and Assassins" (香港/中国)のワン・シュエチーさんらが獲得しました。詳しくは映画祭公式サイトにアクセスしてください。
□弊社制作のウェブサイト、オープン!
2010.3 弊社制作のウェブがオープンしております。ぜひアクセスしてください!
YUSURa.和の香り
イベントなどでもご活躍されている香司・今井麻美子さんのサイトです。講座でのご案内などを紹介しております。
□イシイシノブ翻訳最新刊『オルモスト・ムーン 月が欠けゆく夜』発売!
2010.02 弊社代表取締役がイシイシノブ名義で翻訳をしました最新刊『オルモスト・ムーン 月が欠けゆく夜』がヴィレッジブックスより全国の書店にて発売中です。すでに増刷が決定しました『ラブリー・ボーン』の著者、アリス・シーボルトによる最新刊です。
(弊社 石井より)
月はいつでも完全な形でそこにあるのに、多くの場合私たちが見ているのは、欠けていて、ほんの少し月でないものだ。人生もそれと同じ。
多くはまったく完全というものではなく、ほぼそれに近い状態でしかない。
完全な状態で人生を送れないことを受け入れなかった母は、ひきこもり、椅子に沈み込むことで人生を放棄した。
人生を放棄する母を受け入れなかった娘は、母を殺すことで自らの人生を放棄しようとした。
この物語の主題は、”心のなかに抱えてしまった弱いもの”、です。できれば誰の目にも触れず、触れさせることなく、もしくは”精神病”と名前をつけて人目のつかないところに追いやってしまいたいと思っている類のものです。産業や経済が発達するにつけ、またメディアと広告が暮らしの中に入り込んでくる過程で、負の要素であるというレッテルを貼られてきたものです。負の要素であるというだけで、目を背けてきた。その状態を、本書は、”オルモスト・ムーン”
- ”ほぼ月というカタチに近いもの” という言葉に置き換えているのだと思います。
一度目を背けたものに、メディアのひとつでもある小説の中で、もう一度光をあてるという行為は、容易に受け入れられるものではないかもしれません。人が目を背けたいと思っているものを世に送り出して、何の得があるのか、そう思うことでしょう。しかし、目を背けているものや容易に受け入れられないものが、だれも知らないところで、ひっそりと、きれいさっぱり無くなっているのでしょうか?
”心の中に抱えてしまった弱いもの” が肥大していく様を、少しでも垣間見ておきたいと思う方々、”完全なかたちを追い求めること”
に疑問を持ち始めている方々、そんな方々にぜひ読んでいただきたい、そんな一冊です」
□「女のしくじり」モバイルサイトオープン!
2009.12.1 Amebaブログで話題沸騰中の辛口ゲイ・コラムニスト、ゴマブッ子さんによる本当の美人女性指南「女のしくじり」の公式モバイルサイトがオープンいたしました。弊社は、サイトの企画・制作をお手伝いさせていただきました。著者からのメッセージや挿絵なども見ることが出来たり、本の”立ち読み”コンテンツなどもあります。
QRコードよりアクセスしてください。
またPCの特設サイト、公式サイトまでアクセスしてください。
□「トワイライト」モバイルサイトオープン!
2009.11.19 全世界7000万部突破のヴァンパイア・ロマンス(ヴィレッジブックス刊)。この話題作品の公式モバイルサイトがオープンいたしました。弊社は、サイトの企画・制作をお手伝いさせていただきました。今月発売されてたちまち人気の文庫版「トワイライトⅣ」(上・下巻)の一部”立ち読み"コンテンツや、既刊本の”立ち読み”コンテンツに加え、待ち受けFLASH(近日公開予定)など、ファンにうれしい内容です。
QRコードよりアクセスしてください。
また、「トワイライト」の詳しい情報は、公式サイトまでアクセスしてください。
□イシイシノブ翻訳新刊『ラブリー・ボーン』発売!
2009.6.17 弊社代表取締役がイシイシノブ名義で翻訳をしました最新刊『ラブリー・ボーン』がヴィレッジブックスより今月20日ごろより全国の書店にて発売になります。
すでに、2010年、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督による映画化も決定している話題作です。ぜひご注目ください。
(弊社 石井より)
「何かが形成されるには、何かが破壊されなければならない。音をたてて崩れていくものもあれば、静かにゆっくりと崩壊していくものもある。気づかぬうちに崩れていくものを目の前にしたとき、人には何ができるのだろう?
『ラブリー・ボーン』は、14歳で殺されてしまった少女スージーが、天国と地上の狭間から、残された家族がたどる崩壊と再生のようすを見とどける物語です。
もちろん、娘の死というショッキングな事実を目の前にした家族の関係は音をたてて崩れていくのですが、崩壊していくのはそれだけではないのです。ゆっくりと静かに崩れ落ちていくもの、それは人の心です(最近は、「心が折れる」という言い方が流行っているようですが)。
長い時間をかけて壊れていったものが、元のとおりと言わないまでも、少しずつでもまた動き出すには同じように長い時間が必要なのです。性急でないリアリティは、雪の結晶のように繊細で緻密な情景をつむぎだしていきます。それはまたとても力強いものでもあります。
時間をかけて形成される雪の結晶を追いかけながら、「ラブリー・ボーン」の世界を楽しんでください」
□第3回アジア・フィルムアワード広報PR
2009.3.22/23 香港国際映画祭に併設されたアジア・フィルムアワードの日本広報PR業務をさせていただきました。
第3回を迎えた今年は、最優秀作品賞に黒沢清監督の『トウキョウソナタ』が選ばれたのをはじめ、最優秀監督賞に『歩いても 歩いても』の是枝裕和監督、最優秀主演男優賞に『おくりびと』の本木雅弘さん、オリジナル音楽賞に久石譲さんが受賞されるなど、日本作品が多くの賞を獲得いたしました。詳しくは映画祭公式サイトにアクセスしてください。
□都内配布リーフレット制作
12.22 12月20日より年末にかけて、都内23区を中心に配布されるワイン・イン・スタイル株式会社さまのリーフレットを作成。iwine.jpサービスの「マイ・ワイン・コンシェルジュ」サービスのキャンペーン用のものです。
このリーフレットに書かれているキャンペーンURLからアクセスして、「マイ・ワイン・コンシェルジュ」を、キャンペーンコードを入力して申し込んでいただきますと、ワイン1本無料のサービスがあります。
□「J:COM×アニマックス 第2回全日本アニソングランプリ」の決勝大会の模様が放送されました。
2008.11 弊社で制作協力をさせていただいた「J:COM×アニマックス 第2回全日本アニソングランプリ」の決勝大会の模様が、11月16日アニマックスで放送されました。見事優勝したのは、カナダ出身で東京在住のカトリーヌ・セント・オンジュさん(27歳)です。
□アニマックス10周年記念特別番組『テレビアニメ45年史 なんでアニメは面白い!?』放送日迫る!
2008.7 弊社で制作協力をさせていただいたアニマックスブロードキャスト・ジャパンさまの10周年記念特別番組『テレビアニメ45年史 なんでアニメは面白い!?』が、7月6日より1ヶ月間、毎週日曜日にファーストラン放送されます。各回のテーマは以下のとおりです。
・7月6日(日) 19:00~ 「第1週 声優編」
・7月13日(日) 19:00~ 「第2週 カルチャー編」
・7月20日(日) 19:00~ 「第3週 サウンド編」
・7月27日(日) 19:00~ 「第4週 コミック編」
ぜひご覧ください。
また番組の詳しい内容はアニマックスHPまで。
□新番組『とっておきAニュース』本日よりスタート!
2008.5.8 弊社で制作協力をさせていただいていたアニマックスブロードキャスト・ジャパンさまの新番組『とっておきAニュース』が本日よりスタート!
毎週木曜22:30~23:00より、スカパーならびにケーブルテレビのアニマックスチャンネルでご覧いただけます。最新のエンターテイメントニュースが盛りだくさんのまったく新しいニュース番組です。
司会は、キャスター初挑戦のジリ・ヴァンソンさんと秋山奈々さん、そして氷川竜介さんが解説者として番組に深みを加えています。
ぜひご期待下さい。
□『オリコン初登場26位!』
2008.3.5 弊社で制作協力をさせていただいたアニマックスブロードキャスト・ジャパンさまの全日本アニソングランプリで第1回優勝に輝いた喜多修平さんの2月27日にメジャーデビューシングル「Breakin’ Though」(アニップレックス)が、オリコン初登場26位!
喜多修平さんのオフィシャルサイトはコチラ。
トピックス
□映画「ラブリーボーン」2010年1月29日(金)より全国ロードショー!
2009.12 弊社代表、石井が「イシイシノブ」名義で翻訳をした原作『ラブリー・ボーン』(ヴィレッジブックス刊)を、「ロード・オブ・ザ・リング」「キングコング」の名匠ピーター・ジャクション監督によって映画化された「ラブリーボーン」が、2010年1月29日(金)より、丸の内ピカデリーほかにて全国ロードショーとなります。
ぜひご期待ください。
(C)2009 DW STUDIOS L.L.C. All Rights Reserved.
映画「ラブリーボーン」公式サイトはコチラ
ヴィレッジブックスの公式サイトはコチラ
なお、以下から、原作『ラブリー・ボーン』が購入できます。ぜひご一読ください。
□第2回全日本アニソングランプリ優勝のHIMEKA(ヒメカ)デビューシングル発売中!オリコン初登場28位!
2009.6.4 弊社で制作協力をさせていただいた「J:COM×アニマックス 第2回全日本アニソングランプリ」の優勝者であるカトリーヌ・セント・オンジュさんが「HIMEKA」としてメジャーデビューシングルを発売いたしました。
デビューシングルは「明日へのキズナ」。TVアニメ『戦場のヴァルキュリア』主題歌で、プロデュースは常田真太郎(from スキマスイッチ)という話題作です。ぜひお聴き下さい。
HIMEKAのオフィシャルサイトはコチラ
□2008.2 弊社で制作協力をさせていただいたアニマックスブロードキャスト・ジャパンさまの全日本アニソングランプリで第1回優勝に輝いた喜多修平さんが2月27日にメジャーデビューを果たします。喜多修平さんのオフィシャルサイトはコチラ。
□2007.12 イシイシノブの翻訳の新刊『メイキング・オブ・ブレードランナー ファイナル・カット』(ヴィレッジ・ブックス刊)が発売されました。
会社概要
有限会社 楽脳 会社概要
■事業内容
- ・アニメ・映画・ドラマ映像企画制作
- ・海外映像共同制作企画・コーディネート
- ・アニメ・映画・ドラマ台本(英語⇔日本語)翻訳
- ・映像制作現場通訳(英語⇔日本語)
- ・翻訳業務(小説・アニメ/映画台本・映像物資料・映像関連契約書など)
- ・映像からのテキスト書き起こし・翻訳
■主なお取引先
- ・東宝株式会社
- ・ウォルトディズニージャパン
- ・ワーナーブラザースジャパン
- ・Active Animation Studio(台湾)
- ・Studio A-CAT(日本)
- ・Bee Media(日本)
- ・バサラ・ピクチャーズ株式会社(日本)
- ・WENZHOU MENGBU ANIME(中国)
- ・株式会社ASH
- ・株式会社Rabbit House
- ・好好電影工作室Good Film Workshop(台湾)
■設立年月日:2005年3月
■年間売上高:5000万円
■社員数:2名
■所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田1-19-7 JLGビル2F
TEL:03-6409-6995 FAX:03-5424-1525
- 代表取締役:石井 忍 mailは コチラ